黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
富山県からも朝日町、滑川市、氷見市、高岡市、南砺市、射水市、砺波市、小矢部市が参加をしています。残念ながら、本市がこのイベントに参加しなかったらしいと伺っておりますが、この参加しなかった理由をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
富山県からも朝日町、滑川市、氷見市、高岡市、南砺市、射水市、砺波市、小矢部市が参加をしています。残念ながら、本市がこのイベントに参加しなかったらしいと伺っておりますが、この参加しなかった理由をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
現在は呉西4市で払っているのに、小矢部市は境川ダムの水を1滴も使っていないのに払っているのであります。これが大きな問題となり、4市の共産党議員団と県会議員の交渉により引き下げられたのであります。そして、境川、和田川、子撫川の3ダムでは総水量25万トン、4市の受水量は10万トンであります。あとの10万トンは垂れ流しであります。それは、ダウンサイジングをすることが求められます。
富山県においては、富山大学がプロジェクトリーダーとなり、共創の場形成支援プログラムに公募し、今年10月に採択されたと伺っており、このプロジェクトの代表機関は富山大学、幹事自治体は高岡市、幹事機関は大学などが東北大学、企業などがYKKAP株式会社、三協立山株式会社、参画機関は富山県、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、アイシン軽金属株式会社、ハリタ金属株式会社、北陸アルミニウム株式会社であります
地方自治体においては、令和4年10月31日時点で、全国797自治体がゼロカーボンシティを表明しており、県内でも、富山県、富山市、南砺市、小矢部市などがゼロカーボンシティを表明し、今後、取組を推進しようとしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 小矢部川中流水害予防組合議会議員補欠選挙 121 ◯議長(坂林永喜君) 次に、日程第15 小矢部川中流水害予防組合議会議員補欠選挙を行います。
(高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築機械設備工事) 第10 議員提出議案第13号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第13号 高岡市議会の個人情報の保護に関する条例 第11 特別委員会の中間報告 第12 港湾・公共交通対策特別委員会委員の選任の件 第13 行財政改革特別委員会委員の選任の件 第14 庄川水害予防組合議会議員補欠選挙 第15 小矢部川中流水害予防組合議会議員補欠選挙
63 ◯18番(薮中一夫君) 吉久は庄川、小矢部川に挟まれ、過去に高岡市で初めて避難勧告が出された地域でございます。そのことにより、水に対しての危機感を常に持ってます。昔の町並みが残っているゆえに、曲がりくねったいびつな側溝になっており、そのせいもあり途中で負荷があり、そこから水が漏れることもしばしばあります。
小矢部、砺波、南砺、そして射水、4市です。残念ながら高岡市はこの事業を実施しておりません。 実は国のこの事業、都道府県が主導して市町村と連携するというコースを選択すれば、対象新婚世帯への補助金の上限額というのが、これまでの30万円から倍の60万円になるというコースがありますので、早速私、県の担当課に問合せをさせていただきました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175 行財政改革特別委員長 狩野安郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 港湾・公共交通対策特別委員会委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 行財政改革特別委員会委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 庄川水害予防組合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 小矢部川中流水害予防組合議会議員補欠選挙
国道472号と平面交差する五歩一交差点の立体交差化により、国際拠点港の伏木富山港と高速道路や工業団地の連携が強化し、物流の効率化など生産性の向上に寄与するとともに、小矢部・福岡方面や能越自動車道高岡インターチェンジから高岡市南部地域、北陸新幹線新高岡駅を結ぶ県道高岡環状線ともつながっており、沿線地域の連携強化と地域開発、市街地交通の円滑化や安全性の向上が期待されています。
その一方、射水市、小矢部市は対応しないと、県西部6市の判断が分かれております。 蛇足ながら、2000年4月から施行された地方分権一括法によって機関委任事務が廃止され、地方自治体の自由裁量が大幅に高まりました。このことも踏まえた上で、安倍元内閣総理大臣の国葬に際して、本市の対応についてお伺いします。
高岡市、氷見市、小矢部市の3市で構成し、広域行政を行っている高岡地区広域圏事務組合がありますが、少子化・地域活性化対策の一つとして、結婚を希望する男女の出会いをサポートする広域婚活支援事業の現状と成果をお聞かせください。 民間には多くの婚活情報サイトやマッチングアプリなどがあり、内容も多種多様であります。
1月26日に本委員会を開催し、高岡市議会及び小矢部市議会のペーパーレス会議システムを活用した議会運営について行政視察を行ったのであります。 その概要を申しますと、効率的な議会運営、議員活動の活性化、非常緊急時の活用を柱とし、議会のペーパーレス化を図るため、タブレット端末を活用したペーパーレス会議システムの活用及び運用方法を視察したのであります。
次に、当初予算議案のうち水道事業会計について、 富山県との受水協定が改定されると聞いているが、本市の受水費の負担額はどうなるのかとの質疑に対し、受水している本市、氷見市、射水市、小矢部市の4市及び供給側の県企業局とで定期的に受水費の引下げについて協議をしてきた。
報道機関の方にも聞いてみましたが同様の意見、私の勝手な思い込みではないことを紹介しつつ、さらに小矢部市出身の石川県知事が誕生されたことで北陸3県の連携強化も期待されるところで、この項の1点目、富山県産業創造センター(高岡テクノドーム)別館について質問をします。 まず、産業振興部長にお伺いします。本施設は、市民会館の本格整備までの代替施設になるとの市民の期待は大きいわけであります。
そういった点につきましては、河川の状況でございますけれども、国が管理いたします庄川、小矢部川及び県が管理いたします主要な河川におきましては水位計やカメラが既に設置されておりまして、国土交通省のホームページ「川の防災情報」等で確認することができます。このため、まずは速やかにこれらの情報を市のホームページでも分かりやすく確認できますように対応したいと考えております。
隣接の小矢部市では、10アール当たり2,000円の主食用米生産者への支援金を設けると新年度予算発表があり、一筋ではありますが、農家に明るい光が照らされたのではないかと思いました。いなば農協は福岡町が入っており、同じJA管内で格差ができることになり、福岡町の複雑な思いを推察します。
富山県では、小矢部市、魚津市、黒部市、入善町、立山町にて同事業が行われています。治療による外見変化への支援があることで治療後も変わらぬ生活が送れることは病気に打ち勝つ大切な糧になり、仕事も含め社会復帰にも大きな力添えになるものと考えます。 がん患者の方が心身ともに受けられたダメージをはねのけ、元気に力強く生き抜いていただける一歩となる支援を上市町でもお願いするものでございます。
県西部では高岡・氷見の2署と砺波・南砺・小矢部の3署が、県東部では入善・黒部・魚津の3署と滑川・上市の2署がそれぞれ1つに再編され、中規模警察署となるとのことです。 既存の庁舎は築年数が経過し、老朽化のため利用せずに新築するとのことですが、建設場所はまだ決定していません。 そこで、1)点目です。
10月に県東部5署、入善、黒部、魚津、滑川、上市と、県西部5署、高岡、氷見、砺波、南砺、小矢部の再編案を示し、それぞれを3パターンとし、このアンケートに基づき県東部、県西部に分かれて地域協議会を開催し、11月2日に滑川で、11月5日に小矢部で2回目の協議会があり、出席者からは、分庁舎となった後も老朽化の問題も残る。